ペットハウスに使う木材

ペットハウスに使う木材について 私は、地元の木材(嶺北杉)しか使いません。

ヒノキと杉の成分分析結果がありました。

 

岐阜県生活技術研究所

室内空気質における木材由来成分に関する研究①http://www.cc.rd.pref.gifu.jp/~life/seika/pdf/H14abstruct/14-10.pdf#search=’岐阜県生活技術研究所TVOC
http://www.com.rd.pref.gifu.jp/~life/seika/pdf/H15abstruct/15abstruct-09.pdf シックハウスから考える木材
http://chemiless.hp.infoseek.co.jp/topics/topics.html

生物資源シンポジウム (2007)
http://wwwsoc.nii.ac.jp/gsa2/event.symposium.2007.html

杉材の良さが書かれたブログ
http://www.n-basic.com/sozai1-9.html 
総揮発生有機化合物量{TVOC}
       

テルペン類(a-ピネン・リモネン)
フィットンチット効果=リラックス・リフレッシュ効果・消臭・脱臭・抗菌・防虫効果
        ↓
デルペン類が酸化する過程でアセトアルデヒドが発生する。

岐阜県生活技術研究所のデーター①②からすると木の臭いともなるテルペン類(a-ピネン)
ヒノキのa-ピネンは、杉の約50倍もあり杉は2週間でほとんど放散されないのに対してヒノキは、半分以下ではあるが長い期間放散しつずける。

 24H後      72H後
128      25 

6480     1360

この事をシックハウスで考える③よりの報告内容では、森の中でフィットンチット効果を味わっているうちは良いが建物内の気密な中ではかなり苦しくなるようだ。もちろん個人差はあると思います。

人の1000倍以上の嗅覚のワンちゃんが快適に感じるでしょうか。

私が家を建てるなら和室はヒノキにします。それ以外は杉にします。
床も杉板にすると冬でもスリッパのいらない温かさです。
杉材は、外気の温度に左右されず木肌は冷たくなりません。触れていると温かくなります。

杉材は、木が少し柔らかい為に調湿効果や消臭効果もあります。
私は、木が柔らかいので入口などワンちゃんがよく齧る部分の板を5cmと厚くします。
木が柔らかな事でワンちゃんがかじった痕がトゲのようなあとになる事が少ない。

杉材は、柔らかい事が短所であり長所となった木材です。
ペットハウスを作る木材としてはこれ以上の木材は、無いと思います。

今からの寒い季節この木材で製作すれば快適です。
寒さ 暑さの気象条件の厳しい所には、壁4面を5cm板で製作する厚板タイプがあります。
床板・ 天井は3cm板です。この小屋なら万全です。

塗装について
よく自然塗料で塗装されている方がいます.
屋外の場合は、あまり長持ちしません。
自然塗料の場合噛み癖以外に犬の好きな臭いや味がするとよく噛む事があります。

私は、メンテナンスにお客様がすぐに手に入れやすい塗料を使います。
水性ステイン 住宅の健康塗料(F☆☆☆☆)マーク入り 防虫・防腐・撥水効果のあるものを使います。
これで臭いもせずワンちゃんも快適に過ごせます。

 

犬小屋のことは、俺に任せろ

 

お客様が組立てを簡単に出来る作りにしていますが大きい小屋や複雑な小屋の場合出張組立て致します。

高知県産業振興センター発行 情報プラットホームに載せて頂きました。
http://www.joho-kochi.or.jp/johosi/0909/pet03.html 

お客様より頂きました犬小屋の画像も300軒を超えました

オリジナル犬小屋販売の犬小屋製作工房 K

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