手作り屋外サークル
5月 25, 2015ワンちゃんを飼いはじめる時、室内で飼う。屋外で飼う。
屋外の場合 鎖に繋ぐ。放し飼いにする。サークル内で飼う。
それにより犬小屋も変わります。しかしそれぞれが快適に過ごせる小屋でないといけません。
1臭いがしない木材や塗料を使う事。2風通しがよく外もよく見える事。3雨が降り込まず湿気がこもらない事。4少々の風でも動かない事。
最近よく注文頂く小屋は、鎖に繋がない。「手作り屋外サークル」
当社の商品名 サークル小屋一体型
格子は、鉄棒19mm 出隅には、噛めない様にL型の金具で補強してある。
・部屋の床板がまだしけていません。
この商品がお客様の土地に据えて使いやすい内容に変更したり改良もします。
・屋根の勾配の向きを変えます。(右下がり・左下がり・後下がり)
・屋根の出を場所に合わせ変えます。(住宅に付ける場合 出を3cmにします。)
・部屋の位置とデッキの位置を左右逆にします。
・入口を使いやすい場所に付けます。
・扉の開く向きもお聞きします。
・格子を板の柵にし板の柵を格子に変更します。(お隣とか道路面は、板)
こんな内容を製作図面をお届けしてお客様に確認して頂きます。上の変更の料金は、頂きません。
この小屋の注文を大阪府堺市にお住いのお客様より注文頂きました。お父さん高知県の出身と言われていた。
室内でクロラブとワイマラナーを飼っているがワイマラナーが強くて外で飼う事にしたらしい。私が運びお客様と組立てました。
小雨だった為あわててこんな感じで完成した。
お客さんにも出来栄えを喜んで頂いた。
有難うございました。
オプション事例・・https://blog.inugoyak.com/archives/13708
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